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中間の色

夏が終わりました。
秋が始まろうとしています。

極彩色の夏が過ぎ、でもまだ万華のような色彩を見せる紅葉は少し先。
この時期は、景色の色が中間色で染まっているようデス。
しばらくは、徐々に色が薄れていく感覚になっていくんでしょうか。


心が疲れていると、原色の鮮やかさは逆にきついでしょうか。
それとも周囲に鮮やかさが無くなるから、心が沈んでくるんでしょうか。
この歌は、世界がモノクロに見える心の叫びが表現されているようデス。
今の時期は、気が落ち込む人が多くなるという話もあります。

世界に色が感じられない・・・そういえば、そんな思いを綴った名曲が、もう一曲ありましたネ。

“あなた”がいなくなった切なさで、世界から色が消えた少女の話。
なんでこう、こんな感動的な詩が書けるんでしょうか。
なおこの曲は、色の無い街 3部作 の序曲にあたり、続きがあるので、3つ続けて聴くのも大変いいかと思います。

特に無機質な東京の真ん中にいると、人工物の原色は、どんなに派手でも疲れた心をより疲れさせるだけで、癒やしにはなりません。
そういうときは、自然の色を感じるのがいいと思うんですヨ。

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