« 地域限定 | トップページ | 青春が終わっても »

解釈するのも楽しい

詩の解釈というのは、難しいことが多々あります。
詩にするために色々と主語とか形容詞とか描写をはしょっていることもありますし、わざと比喩的表現を多用することもありますし、いいたい事を別の物に置き換えて書いていることもありますし、、、
そういうことで作品としての魅力が高まりますよネ。
センスの良さにグッっとくることも良くありますし。

で、その伝わりにくさがために、解釈が話の種になることもあるようで・・・
(いや、それがまた面白いんですけどネ)


コメントには、
ハルディンとはXXという意味で、、、
銀河鉄道が○○を暗喩している、、、
などなど、意味深なことが書かれています。
元の平沢進御大の作品を知らずに語るのは少しはばかられますが、PVが付いてるおかげでその意味深な部分の解釈話にいろいろな聞き手が参加できます。
PV見たまんまの不思議な世界観の作品ですが、さらに深みがあるようですヨ。


ジェイコブズ・ラダーというタイトルや『軌道エレベータと人類滅亡後の世界』という作者の描く世界観に、SF好きの人の血が騒ぐようデス。
ジェイコブズ・ラダーとは△△ということで、、、
機動エレベーター=×××、、、
とか、同名の映画についてのコメントとかが見られます。

曲のほうは、切ない物語を表現した歌詞とメロディーにちょっとSF風味をきかせて、気持ちのいい浸れる曲になっています。
『二千と十二の朝を数えて』というのもまた、とてもSFですネ。
そういう世界を人でないVOCALOIDに歌わせる、というのが、またグッっとくるものがあります。

ネットのおかげか、解釈を巡って話が盛り上がり、作品の人気が上がるっていうパターンが、商業作品でも増えていると思います。
解釈をぶつけて議論したり、話の種にするっていうのは、聞き手の特権ですネ。
ま、時として作者様に対して「勝手な解釈してすいません」ってことがありますけど( ̄∀ ̄ゞ

|

« 地域限定 | トップページ | 青春が終わっても »

初音ミク(VOCALOID)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28911/42146817

この記事へのトラックバック一覧です: 解釈するのも楽しい:

« 地域限定 | トップページ | 青春が終わっても »