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2006年2月の1件の記事

会社の電子メールを私用で使うのは・・・

会社の電子メールを私用で使うのは、やめたほうがいいかもしれません。

ライブドア事件で注目された中で、東京地検特捜部が電子メールサーバー・データを押さえた、という話がありましたネ。書類を押さえるよりもまず電子データ、というのは今時らしいといえば、そうなんですが、そのせいで書類だけ押収されてたときと比べて、思わぬ余波が社員個人に襲い掛かるなんてこともありえますヨ。

ライブドア事件とそっくりともいわれる米エンロン事件に絡んで、こんな話が出てきているようデス。

HOTWIRED NEWS 米エンロン社の電子メール150万通:その利用法(上)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20060201302.html

この中で
『米連邦エネルギー規制委員会(FERC)が、エンロン社の従業員176人が送受信した150万通以上の電子メールを公開した』
とあります。
全メールの中には『「それで結局、一夜限りの関係を求めていたの?」とだけ書いてあった』ものもあったとありますから、このメールの差出人は心中穏やかではなかったかもしれません。

アメリカだからここまでするのかという気もしますが、自分の会社が何らかの違法行為を行ない、電子メールの内容が証拠として押さえられ、裁判など何らかの形で公開されるという可能性は、ないとも言えませんヨ。

そんなときに会社の電子メールを私用で使っていて、他人に知られるのが恥ずかしいような内容のメールとか、やばい不倫のメールとか、上司の悪口とか、なんてものが世界中に公開されでもしたら、、、
それもバレる原因が会社の違法行為だとしたら、自業自得と諦めることもできないでしょう。
(もちろん一般的に禁止されている会社のメールの私的利用というのが、自業自得ではあるのですが)

自分自身を守るためにも、会社の電子メールの私的利用はやめときましょう、ってなとこでしょうか。

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